4.26.2010

LeadingPosition #02

どうしてだろう

月齢6ヶ月を過ぎると、徐々に左側に付いてくれる時間も増えましたが、しばしば何かのキッカケでその状態が崩れるのです。いつもの公園が見えてきた時、イヌ友(とその飼い主さん)を見つけた時などはダッと先に行きたがりコントロールが難しいです。私には感知できない理由でテンションが上がってしまう時もありました :-O

今年の4月にKabooは1歳を越えました。雨の日が多いのでなかなか長い時間散歩に連れ出せなません。好天時には時間が許せば足を伸ばしています。先日は我が家から片道3Kmほど離れた公園(イヌも入れます)まで続けて出かけました。Kabooとって未知の道ルートではリードを緩ませても左に付いて歩ける時間が伸びるみたいです :-)

ところが公園で他の犬と遊ぶ時はやはり強烈な力でひっぱります。長く遊びすぎた日は、私の左手の人指指の腹が赤くなってマメができる一歩手前でした(お姫様みたいでしょ):'-o

帰りの3Kmは左手と右手を時々交代したいのでKabooを右にも付けて歩きました。それがあったので、何故「イヌは左、ヒトは右」なのか理由が知りたくなりました。イヌを右側に置いてコントロールするって、そんなに良くない事なのでしょうか。

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