3.29.2012

Tête-à-Tête #02b

すくいの声

【2012年03月 Kaboo:3歳】

月曜日の午頃:

Kabooの脚(肉球)をチェックしました。怪我はしていなさそうです :-)
硝子は砕けずにパカンと割れていたので紙テープで現場対応をしました。

時間を食いました、ようやくバス通りを渡って公園に向かいます。公園はいつものとおり穏やかでした:

「おっきいワンワン♪」幼児を連れた若い母親たちも多いです。顔なじみのお年寄り達もいました。いつものおばあさんにはオヤツも貰いました :-)

そんな事をしてから、Kabooの「自然研究」に付き合ってふらふらと公園を歩きました。

私はKabooと過ごすこれからの1日半の事を考えていました。まだ留守番初日の半分も経っていません。幸先が悪かったです :'-/

イヌ友の白柴ちゃんに遭いました。白柴ちゃんの飼い主さんにKabooはあっちもこっちも撫でて貰ってお腹を見せています :-)

「こんなに大きいんだぁ、脚も大っきい、力ありそう」:-o

そう、力はあります :'-/

「出かける前に気がついたら玄関の硝子の引き戸がぁ‥」と言いかけたら

「えっ、Kabooちゃんが割ったの?」「それで怪我は?」
「だいじょうぶでした」

「Kabooちゃん、すごぉおい」=:-O

なるほど!そのとおりです :-)

- つづきます -



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