すくいの声
【2012年03月 Kaboo:3歳】
月曜日の午頃:
Kabooの脚(肉球)をチェックしました。怪我はしていなさそうです :-)
硝子は砕けずにパカンと割れていたので紙テープで現場対応をしました。
時間を食いました、ようやくバス通りを渡って公園に向かいます。公園はいつものとおり穏やかでした:
「おっきいワンワン♪」幼児を連れた若い母親たちも多いです。顔なじみのお年寄り達もいました。いつものおばあさんにはオヤツも貰いました :-)
そんな事をしてから、Kabooの「自然研究」に付き合ってふらふらと公園を歩きました。
私はKabooと過ごすこれからの1日半の事を考えていました。まだ留守番初日の半分も経っていません。幸先が悪かったです :'-/
イヌ友の白柴ちゃんに遭いました。白柴ちゃんの飼い主さんにKabooはあっちもこっちも撫でて貰ってお腹を見せています :-)
「こんなに大きいんだぁ、脚も大っきい、力ありそう」:-o
そう、力はあります :'-/
「出かける前に気がついたら玄関の硝子の引き戸がぁ‥」と言いかけたら
「えっ、Kabooちゃんが割ったの?」「それで怪我は?」
「だいじょうぶでした」
「Kabooちゃん、すごぉおい」=:-O
なるほど!そのとおりです :-)
- つづきます -
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