冤罪の危機
[2011年07月上旬 Kaboo:2歳4ヶ月]
2歳になる頃いつもの様に公園を散歩していると不意にKabooが木の根元に近づいて行きました。
いつもの様に他の犬のマーキングチェックだろうと思いました。すると突如として後脚をエイヤァと高く挙げて小用をしました =:-O
Kabooは私を見上げて「あれッ、見てた?」と言いたげな表情です。これまでについぞ無かった事なので不意をつかれました =:-O
トイレ用品はいつも念のためにバッグに入れて持って歩いているので慌ててペットボトルの水を掛けました。
存外に高い位置です。
慣れていないので処理がモソモソしてとても時間がかかった気がしました。
私が疑われるのではないか、と思わず辺りを見回してしまいました:
「これは私の犬(=Kaboo)の仕業です。私じゃありませんよう」 :"-(
P.S.
116日が経ちました
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